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近視、遠視、乱視など、種類別の視力の落ち方の特徴について教えて。(高橋哲子さん/31歳) |
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遠くを見るときも近くを見るときも、目を調節をすることで、はっきりと見ることができます。
目の調節能力が弱いために起こるのが、遠視。そのため、遠視の場合は、早いうちからものが見えにくくなるといわれます。つまり、遠視の人は、比較的若い年代から老眼の症状が現れやすいといえます。
一般に、近視の人は老眼になるのが遅いといわれていますね。でも、近視の人も老眼になります。
老眼は、加齢のための調節異常。近いところを見るときだけに起きます。そのため近視の人は、老眼になってからでも近い距離ならメガネを外せば見ることができます。つまり、近視が治ったのではなく、近視用のメガネが合わなくなったということなのです。
乱視は、主に角膜のゆがみから、縦方向または横方向の屈折力が強くなり、焦点がずれたのを修正しきれなくなるために起きます。
縦方向では近視気味に、横方向では遠視気味になりがち。つまり、多くの人が乱視になる要素を持っているということです。
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