 |
カラーリングをした髪をいわたるケア方法を教えてください。(横田鈴恵さん/31歳) |
 |
ヘアカラーの後は、キューティクルが開いた状態になっているため、シャンプーなどで髪内部のタンパク質や脂質も流れやすくなっています。
ヘアカラーをしている髪には、キューティクルを元に戻して色持ちを良くするような、カラーリングヘア用やダメージヘア用のシャンプー・コンディショナーなどを使用してヘアケアすることをおすすめします。
まず、シャンプーの前には髪を十分にぬらします。シャンプーは適量を手のひらに取り、髪になじませたらよく泡立てて、地肌を指の腹でマッサージするように洗います。すすぎは、ぬるま湯で丁寧にしてください。
コンディショナーは毛先から髪全体になじませて、十分にすすぎます。時間をおくようなトリートメントは、蒸しタオルなどで包むとさらに効果的です。
タオルドライは、軽く髪を叩くような感じで、十分に水気を拭き取るようにしましょう。ドライヤーで乾かす時は、髪の根元に手をいれながら地肌にも温風を送るようにして。髪の一ケ所に熱が集中しないように、ドライヤーを振り動かしながら乾かします。髪が乾ききって熱くならないよう、時々冷風にするとドライヤーによるダメージを抑えられます。
ブラッシングする時は、毛先からゆっくりとかしはじめ、最後に根元からとかすようにしましょう。特に、ぬれた髪はとても傷みやすいので、目の細かなブラシなどで無理にとかすようなことは避けましょう。
また、浸透性が高い補修成分配合の洗い流さないタイプのヘアケア剤なども出ていますので、ダメージが気になる時には併せて使用すると効果的です。
スペシャルケアとして、オイルパックをするのもおすすめです。シャンプー後の乾かした髪に、全体がしっとりするくらいの量の椿油やオリーブオイルをつけて蒸しタオルで10分間包みます。その後、もう一度軽くシャンプーし、コンディショナーをします。オイルパックは髪だけではなく、地肌のケアにもなりますので、地肌の乾燥が気になる時にもおすすめです。
|