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> 特集:元気になるTOP > 「色」が与えてくれる“癒し”と“キレイ”と“幸せ”(TOP) |

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「色」は一色ごとにいろいろな意味と不思議なパワーをもっているといいます。見ているだけで癒されたり、自分を美しく見せたり、幸せを運んでくれたり…。
今回は、色彩プロデューサー&心理カウンセラーの関口智恵先生に、最近うわさのカラーセラピーをはじめシーン別・上手なカラーの取り入れ方など色のもつ様々なチカラと効果についてお聞きしました。
あなたにとってのラッキーカラーを見つけて“癒し”と“キレイ”と“幸せ”を手に入れましょう。
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みなさんは、見るとなんとなくホッとする色や、落ち着く気分になる色というのがありませんか?
音楽や香り、マッサージなどで癒されるというのはよく聞きますが、色が癒しを与えてくれるいうのはどういうことなのでしょうか。まずは色と癒しの関係について、ひも解いていきましょう。 |


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「癒される色というのは人によって違います。それは個人の思い出をそれぞれの色で記憶していることが多いから。ある色を見るとその色とともに楽しかった出来事や幸せに感じた場面を思い出し、それが心を和ませてくれるのです」と関口先生。
たとえば、お母さんのつけていたエプロンの色や、子どもの頃好きだったおもちゃの色、昔かわいがっていた犬の毛色だったり、家族団らんでにぎやかに過ごしたリビングのカーテンの色など、自分の潜在意識の中にインプットされている心休まる楽しい思い出が、ある色を見ると甦るそうなのです。それが、色から癒しを感じるメカニズム。あなたの好きな色、癒される色には実は楽しい思い出がつまっているのです! |


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好きな色とは逆に、苦手に感じる色というのも過去のつらい出来事とリンクしていることが多いそう。海でおぼれたことがある人は青が、火事で恐怖を感じた人は炎が鮮明に残っていて赤やオレンジ色が嫌いというように。「ただ、人はそういう嫌な思い出は忘れようとして自然と封印しますから、なぜ嫌いになったのか、苦手なのかということは忘れてしまいます。でも、その色のイメージを違うイメージや楽しい思い出におきかえることによって、苦手な色を克服するのは可能です」。
単に自分には似合わないからというだけの理由ではないのですね。さらに他にも、一定の色を嫌いになる理由があるのです。「たとえば赤。この色は目立つし他の色より前に出ているようなイメージですよね。だから、赤い服を着て目立って自己主張している人に対して、本当は自分も前に出て目立ちたいけれどうまく出来ない、そのコンプレックスやうらやましい気持ちへの裏返しから赤を嫌いになるパターンもあります」。なるほど、色ひとつをとってみても人の心って複雑なのがわかりますね。
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たとえば“最近グリーンのものばかり目につく”“急にピンクの服が着たくなった”などという経験はありませんか?
関口先生は「人は自然とその時の気持ちに響く色、心地いい色のエネルギーを求めます。つまり、その色こそが今の自分自身をうつし出しているのです」といいます。そんなときは、ただの気まぐれや流行だけではなく、自分が足りないと思っている色のエネルギーを求めていたのですね。では、今の感情が見えるカラー診断のデータを簡単に紹介しましょう。まずは、今の気分は何色かを自分に問いてみてください。ただし、これがすべてではなく、あくまでも自分の心の声に気づくきっかけにしてみてください。
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