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> 特集:元気になるTOP > 自宅でできる お腹だけ やせプロジェクト!(TOP) |

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薄着になる季節がやってきました。
GWにはリゾート地で早々と水着になるなんて方もいるのでは?
そこで、気になるのがお腹まわり。
キュッとくびれたウエスト、スッキリへこんだ下腹で堂々とおしゃれを楽しみたいもの。これから1ヶ月の間に、お腹だけをへこませるプログラムを考案しました。
早速、今日からお腹シェイプをはじめましょう!
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「なぜ女性はお腹に脂肪がつきやすいの?」「プヨプヨしたお腹、ポッコリ出たお腹の原因は違うの?」そんないろいろな“お腹のナゾ”を知ることからまずはスタート。敵を深く知ることでお腹やせもしやすくなるはずです。 |


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女性のお腹の内部にはちょうど子宮などがあり、生命に関わる大事な器官を守るために脂肪がつきやすいというのはよく知られている通り。その脂肪をためやすくしているのはまさしく女性ホルモンの働きが関係しています。
反対に男性ホルモンは皮下脂肪をつきにくくする代りに内臓脂肪がつきやすい。ですから、皮下脂肪がつく量は男性に比べて女性のほうが1.5倍も多いといいます。でも、閉経後の女性は女性ホルモンの減少に伴い、男性同様に内臓脂肪がつきやすくなるということで、さらに食生活をはじめ健康に注意が必要になるわけです。
ちなみに、男女共通していえることですが「ろっ骨から下のお腹の部分には骨組みがないため、内臓を守ったり空洞のお腹を支え保護するためにも筋肉や脂肪がつくようになっているのです」と池上さんは話します。この“お腹につく筋肉 (腹筋)”についても後ほどゆっくり解説していきましょう。
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私たちには“冬に太りやすい”という概念がありますが、それは動きが鈍くなって運動不足によるものだけでしょうか?
「確かに冬は体脂肪をためやすくなりますね。逆に夏は活発に動いて体温も上がるので脂肪がつきにくい。でも、本来の人間の機能でいうと体が冷えると自ら熱をおこそうとするので、実は寒い冬は代謝量が上がったりするのものなのです」と池上さん。でも、現代は暖房器具や衣服のおかげで防寒の働きが鈍くなっている。だから望ましい代謝が促されていないことに加えて、食欲旺盛、運動不足が重なり、冬に太ってしまうというパターンになるのでしょう。
「ちなみに、水泳選手は水の中にいる時間が多く冷えから守るために皮下脂肪が多くついています。体脂肪も多いわけですが、それは体を水に浮かしやすいことにつながるので競技的に優れた体質になるわけです。でも運動能力に優れた黒人は筋肉 (脂肪より重たい) が発達しているので水泳選手には向かないといわれています」。なるほど、脂肪を邪魔者扱いせず必要としている人たちもいるのですね。
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「お腹をひっこめるために腹筋運動をしています、という方がいますが、残念ながら腹筋運動では脂肪は落ちないのでお腹はやせません」と、池上さん。でも、腹筋運動をすると引き締まるような気がしますが…。
実は、腹筋運動は皮下脂肪の下についている筋肉のみ強化されるもので、その上の脂肪には働きかけないというのです。ということは、筋肉が硬くなるだけで、実際にはやわらかい脂肪は落ちてはいないということのよう。
「脂肪を減少させるには、有酸素運動が必要なんです。でも、脂肪というのはお腹だけでなく全身についているものなので、部分的にお腹だけの脂肪をエクササイズで燃焼させることは不可能です。全身運動、そして生活をアクティブにして脂肪を燃やすような動きを日頃から意識することが大切です」と池上さんはアドバイスします。
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では、お腹が鍛えられていないと見た目の善し悪し以外にどのような影響があるかご存じですか?
その前に、この話に関わる“腹圧”について少しご説明しましょう。先ほど、お腹の中央=体幹・コアは空洞になっているとお伝えしましたが、その体幹の内側から外側にかかる圧力のことを腹圧といいます。その腹圧が高いほど体を保持する姿勢の維持力が高いのです。そう、風船のような仕組みです。
たとえば常に美しい姿勢を保つバレリーナは腹圧が高く強化されています。逆をかえせば、その姿勢を保とうとすれば腹筋も強くなくてはならないということに。そして、その腹圧が弱ければ正しい姿勢がとりづらく、猫背、骨盤の歪み、腰痛を引き起こす原因にもなりうるということです。血流にも影響を及ぼすことになり、一方では冷え性、生理痛、肌荒れなどのトラブルまで考えられるというから侮れないのです!
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